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執筆者の写真横山明彦

茨城県民の日

更新日:2022年11月15日


『県民の日』は、郷土の歴史を知り、自治意識を高め、私たちのより豊かな生活と県の躍進を願う日…となっており、1968⁽昭和43₎年に県の条例により、定められたそうです。


県民でありながら、詳しく知らずに今まで来てしまったこと、反省しないといけませんね。


そんな県民の日に、茨城県の県産紅茶はいかがですか…。

茨城県には、茨城県三大銘茶といわれる、約400~500年の歴史を誇る奥久慈茶・城里町でつくられ、水戸光圀公も愛したといわれる古内⁽ふるうち₎茶・日本で初めて海外に輸出されたさしま茶…があります。


当店では、そこで作られた、古内紅茶・さしま紅茶、そして牛久で作られている、牛久紅茶の三種類の、茨城県産紅茶をお取り扱いしております。

三種類とも、渋みが少なくまろやかで、大変飲みやすくなっております。


さしま紅茶には、生姜が入った、さしましょうが紅茶もございます。寒くなるこの時期、しょうがで体がぽかぽかします。また、牛久紅茶には、ステビア⁽甘味料)がはいった、少し甘味のある、牛久紅茶ステビア入りもございます。


県民の日のお茶の時間を、茨城県の紅茶で楽しんでみてはいかがでしょうか…。















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